更年期世代が若い時と
脂肪のつき方と変わってくる原因
それは、【エストロゲン】
（エストロゲンとは、主に卵巣から分泌される
ホルモンで女性らしい体を作り、月経を起こし
発育を促して妊娠授乳が可能な状態にするホルモン）
エストロゲン値が高いとウエストがくびれ
低いと内臓脂肪がつきやすくなり
くびれがなくなります。
更年期頃になると
エストロゲンの分泌が減ってきます。
だから、更年期以降は
特にお腹や腰回りの変化が出やすいんだな〜と
腑に落ちました。
内臓脂肪を増やさない食生活や運動などで
もたついたお腹周りにならないように
していきたいなと思います。